うーん。。。

なんでうちの某プログラマはデストラクタに終了処理を書くんだろうか
デストラクタって破棄ですがな

  1. 部屋(メモリ領域)を借りる
  2. 機材(インスタンス)を広げる
  3. 何かする(処理)
  4. 片付けと掃除(インスタンスの終了処理)
  5. ごみを捨てて、部屋を開ける(メモリの破棄)

たしかに破棄する前に呼ばれるという意味で正しいのかも知れないけど、
いつやるかわからない掃除というのはちょっと嫌じゃね?
こういうのが気に入らないのはC野郎の典型みたいなもんだろうかw